Unity
2DのRPGゲームなどのマップの描画に使える「Tilemap」という機能の解説。マップチップ画像からマップを描画するときなどに活用できます。
この記事について 解決策 要点 コード この記事について C#で関数を変数に格納する場合は、Action型などを使用します。 コルーチン(IEnumerator)の場合はどうすればよいかをまとめました。 解決策 要点 Func<IEnumerator> ie2 といった変数に格納するようにすればOKです。</ienumerator>…
概要 nフレーム待機するコルーチン 指定したキーボードが押されるまで待機する 画面タッチ or マウスの左クリックまで待機 概要 例えば、あるボタンが押されるまで待機する処理をコルーチンで記述する際に、 yield return WaitForUntil(()=>(条件式)); とい…
はじめに 作成したスクリプト 使用例1(関数の動作チェック) 1. テキストの用意 2. スクリプトの設定 3. 実行結果の確認 使用例2(UnityEventでの処理の呼び出し) 1. 処理の作成 2. スクリプトの設定 3. 実行結果の確認 はじめに 制限時間付きのミニゲーム…
概要 ソースコード 実装手順 1. Canvasの追加 2. 親オブジェクトの追加 3. ボタンの追加 4. スクリプトのアタッチ 5. 実行用スクリプトのアタッチ 実行結果 概要 RPGゲームなどによくある会話中の選択肢の表示と、選択結果による処理分岐をできるようにしま…
概要 結論 ソースコード 使用方法 概要 エディタ拡張でAnimationClipを生成したらこのように「Loop Time」にチェックが付かなかったのでその解決策を考えました。 結論 こちらの記事を参考に考えました。 AnimationClipSettingという型に「loopTime」という…
Unityでボタンからスクリプト無しで音を鳴らす方法と音を鳴らした直後に処理を行う方法の紹介。実行結果のアニメーション付きでなるべくわかりやすく解説。
目的 作成したクラス 概要 ソースコード 使用例 オブジェクトの準備 操作用スクリプトの用意 操作用スクリプトの設定 目的 SEを重ねて鳴らすにはAudioSourceをSEの数だけ用意しなければならないけどいちいち準備するのは面倒 BGMの操作をいちいちaudioSource…
はじめに 概要 サンプルコード はじめに ボタンを押す⇒音を鳴らす⇒メニューを開く などの処理をしたかったので、その方法をまとめました。 概要 実現するために必要なのはSEが鳴っていることを取得するという処理です。これは、 audioSource変数.isPlaying …
参考サイト 導入 概要 例 2つの文字列A, Bを結合する スクリプト Visual Scripting 実行結果 適当な関数を呼び出す スクリプト Visual Scripting 実行結果 yield return コルーチン スクリプト Visual Scripting 実行結果 参考サイト Unityの公式ページの方…
導入 SceneAssetのメリット・デメリット エディタ上以外(ビルト先)での利用方法 使用方法 導入 SceneManager.LoadScene("シーン名"); でシーンを切り替えるとシーンファイルの名称を変えた際にこの部分をすべて変更する手間が発生します。 そのため、本記事…
HPバーを作成します。DOTweenを使うことで、徐々に変化させるアニメーションを実現できます。
UnityのDOTweenの基本であるTo関数(数値を指定時間にわたり変化させる)の解説をアニメーションを交えながらしていきます。
概要 変数の種類 Graph変数 Object変数(例:UIボタンの使用) 概要 今回はVisual Scipringにおける変数の扱いについてです。 変数の種類 種類 有効範囲 特徴 Graph グラフ内 C#スクリプトにおけるシリアライズ化していない変数に該当。 Object ゲームオブジェ…
導入 ソースコード 使用例 導入 Editor Windowに記述した変数などはウィンドウを閉じると消えてしまいます。 そこで、データをjson形式で読み書きすることで保存が可能になるのでその方法を紹介します。 本記事は以下のUnity公式フォーラムを参考にしました…
Visual Scriptingでキーボードの入力を受け取って処理をする。Time.deltaTimeを使って、左右への移動をやってみた。
概要 準備 Start関数の実装 Update関数の実装 使用例 ゲームオブジェクトの準備 実行結果の確認 概要 Visual ScriptingにおいてStart関数とUpdate関数を実装する方法を紹介します。 準備 アセットウィンドウ上で 「Create」⇒「Visual Scripting」⇒「Script G…
概要 使用するスクリプト 使用例 1. 画像の準備 2.スクリプトのアタッチと設定 3. 実行結果の確認 概要 以前の記事でTilemapの基本的な作成方法を紹介しました。 しかし、使用する画像がたくさんある場合はいちいちこの処理をするのは面倒です。 そこで、こ…
リンク v2f.uvを用いた処理の際に生じたトラブル 不具合の原因 改善策 リンク この記事は前回の記事の続きになっているので、こちらも参考にしてみてください。 kiironomidori.hatenablog.com Shaderについてのまとめ記事はこちら kiironomidori.hatenablog.…
当記事で使用している画像について 素材の準備 透過処理(失敗例) 原因探索 関連記事 当記事で使用している画像について ぴぽや倉庫様(https://pipoya.net/)のものを使用させて頂きました。 今回利用したのは、「キャラクターチップ1」⇒「ハロウィンキャラク…
関連記事 はじめに 参考資料 素材について 実装手順 ①ファイルの準備と画像の分割 ②Animation Clipの作成 ③Animation Clipの作成 ④スクリプトの作成 完成 関連記事 ①Spriteアニメーターの作成 ②ウィンドウからのAnimation Eventの追加 ③2Dの移動アニメーショ…
使用した素材 v2f.uv 画像の一部分を特定の色で塗りつぶす処理 v2f.uvの座標系 指定した範囲を任意の色で塗りつぶす 関連記事 使用した素材 前回と同様に使用した素材はベイツ・イメージズ様のものです。素材のリンクは以下の通りです。 スプラッシュペイン…
はじめに Animation Eventについて 詳細説明 1. スクリプトの設定 2. Animation Eventの設定(引数なしの関数の設定) 2. Animation Eventの設定(引数ありの関数の設定) 3. 実行 はじめに 今回はアニメーションにおけるEventの処理についてやります。 この記事…
使用した素材 画像にストライプを付ける プログラムの解説 ストライプを動かす 関連記事 使用した素材 前回と同様に使用した素材はベイツ・イメージズ様のものです。素材のリンクは以下の通りです。 スプラッシュペイントと黒背景の壁紙 これをアセット内に…
関連記事 はじめに 準備(画像ファイルのインポートと分割) AnimationClipの準備 Animator Controllerの準備 ゲームオブジェクトの準備 Animation Clipの編集 Animationウィンドウでの動作確認 関連記事 ①Spriteアニメーターの作成(本記事) ②ウィンドウからの…
SpriteEditorを利用した画像の分割方法の紹介。キャラチップなどは複数の画像が1つのファイルになっているので、これで分割をするとよい。
Unityのボタンを押した・離した瞬間に処理を行うにはデフォルトのOnClickではなく、EventTriggerを使う必要があるので、その使い方を解説します。
UnityでJsonを使ったセーブ機能の実装。ジェネリッククラスにすることで様々なクラスに対応しています。
使用した素材 Shaderの使用方法 とりあえず使ってみる 先ほどのプログラムの解説 グレースケール化 関連記事 使用した素材 使用した素材はベイツ・イメージズ様のものです。それぞれの素材のリンクは以下の通りです。 激しく燃え上がる赤い炎 スプラッシュペ…
リンク 前回の記事 Shaderについてのまとめ記事 画像の貼り付け 概要 プログラム 動作確認 張り付けた画像の色反転 リンク 前回の記事 kiironomidori.hatenablog.com Shaderについてのまとめ記事 kiironomidori.hatenablog.com 画像の貼り付け 概要 テクスチ…