行列の表示方法 使用例①(3行4列の行列を表示) 使用例②(行ベクトル表示) 使用例③(列ベクトル表示) 行列の表示方法 「\matrix(1&2@3&4)」と入力して、エンターキーを押すと次の行列が表示できます。 &により列の要素を追加、@により行を追加することができます…
導入 ソースコード 使用例 導入 Editor Windowに記述した変数などはウィンドウを閉じると消えてしまいます。 そこで、データをjson形式で読み書きすることで保存が可能になるのでその方法を紹介します。 本記事は以下のUnity公式フォーラムを参考にしました…
Visual Scriptingでキーボードの入力を受け取って処理をする。Time.deltaTimeを使って、左右への移動をやってみた。
概要 準備 Start関数の実装 Update関数の実装 使用例 ゲームオブジェクトの準備 実行結果の確認 概要 Visual ScriptingにおいてStart関数とUpdate関数を実装する方法を紹介します。 準備 アセットウィンドウ上で 「Create」⇒「Visual Scripting」⇒「Script G…
概要 使用するスクリプト 使用例 1. 画像の準備 2.スクリプトのアタッチと設定 3. 実行結果の確認 概要 以前の記事でTilemapの基本的な作成方法を紹介しました。 しかし、使用する画像がたくさんある場合はいちいちこの処理をするのは面倒です。 そこで、こ…
C++のクラスについて解説します。メンバ関数、コンストラクタなどクラスの基礎をサンプルコードを交えながら説明していきます。
リンク v2f.uvを用いた処理の際に生じたトラブル 不具合の原因 改善策 リンク この記事は前回の記事の続きになっているので、こちらも参考にしてみてください。 kiironomidori.hatenablog.com Shaderについてのまとめ記事はこちら kiironomidori.hatenablog.…
当記事で使用している画像について 素材の準備 透過処理(失敗例) 原因探索 関連記事 当記事で使用している画像について ぴぽや倉庫様(https://pipoya.net/)のものを使用させて頂きました。 今回利用したのは、「キャラクターチップ1」⇒「ハロウィンキャラク…
関連記事 はじめに 参考資料 素材について 実装手順 ①ファイルの準備と画像の分割 ②Animation Clipの作成 ③Animation Clipの作成 ④スクリプトの作成 完成 関連記事 ①Spriteアニメーターの作成 ②ウィンドウからのAnimation Eventの追加 ③2Dの移動アニメーショ…
使用した素材 v2f.uv 画像の一部分を特定の色で塗りつぶす処理 v2f.uvの座標系 指定した範囲を任意の色で塗りつぶす 関連記事 使用した素材 前回と同様に使用した素材はベイツ・イメージズ様のものです。素材のリンクは以下の通りです。 スプラッシュペイン…
はじめに Animation Eventについて 詳細説明 1. スクリプトの設定 2. Animation Eventの設定(引数なしの関数の設定) 2. Animation Eventの設定(引数ありの関数の設定) 3. 実行 はじめに 今回はアニメーションにおけるEventの処理についてやります。 この記事…
使用した素材 画像にストライプを付ける プログラムの解説 ストライプを動かす 関連記事 使用した素材 前回と同様に使用した素材はベイツ・イメージズ様のものです。素材のリンクは以下の通りです。 スプラッシュペイントと黒背景の壁紙 これをアセット内に…
宣言と初期化 要素数の取得(size) for文での表示 (1)sizeを使う方法 (2)範囲for文を使う方法 (3)イテレータを使った方法 追加・削除 末尾への要素の追加(push_back) n番目に要素を追加(insert) n番目の要素の削除(erase) 検索 最大値・最小値の取得(min・max…
関連記事 はじめに 準備(画像ファイルのインポートと分割) AnimationClipの準備 Animator Controllerの準備 ゲームオブジェクトの準備 Animation Clipの編集 Animationウィンドウでの動作確認 関連記事 ①Spriteアニメーターの作成(本記事) ②ウィンドウからの…
OpenCV(C++)でのルックアップテーブル(LUT)の使い方を解説します。
SpriteEditorを利用した画像の分割方法の紹介。キャラチップなどは複数の画像が1つのファイルになっているので、これで分割をするとよい。
Unityのボタンを押した・離した瞬間に処理を行うにはデフォルトのOnClickではなく、EventTriggerを使う必要があるので、その使い方を解説します。
UnityでJsonを使ったセーブ機能の実装。ジェネリッククラスにすることで様々なクラスに対応しています。
使用した素材 Shaderの使用方法 とりあえず使ってみる 先ほどのプログラムの解説 グレースケール化 関連記事 使用した素材 使用した素材はベイツ・イメージズ様のものです。それぞれの素材のリンクは以下の通りです。 激しく燃え上がる赤い炎 スプラッシュペ…
リンク 前回の記事 Shaderについてのまとめ記事 画像の貼り付け 概要 プログラム 動作確認 張り付けた画像の色反転 リンク 前回の記事 kiironomidori.hatenablog.com Shaderについてのまとめ記事 kiironomidori.hatenablog.com 画像の貼り付け 概要 テクスチ…
PandasにおけるDataFrameと2次元numpy配列の相互変換の方法を紹介。
可変長の行列MatrixXd 基本的な使用方法(宣言、アクセス、表示) サイズの変更(resize) 特殊な初期化方法 可変長の行列MatrixXd Eigen::Matrix<double, M, N> mat; で宣言する場合はMとNは定数でなければならないので#defineで宣言するなどの必要があり、プログラム中で行列</double,>…
Unityにおける基本的なUIであるSliderの使い方を紹介します。色の変更、Direction設定、最大・最小値の設定、値を変更したときの処理などをアニメーションを交えながら解説します。
キーボードからの入力 KeyCodeからの指定 文字列による指定 マウスからの入力 プログラム例 キーボードからの入力 InputクラスのGetKey or GetKeyDown or GetKeyUpにより入力の有無をbool型で受け取ることができるのでこれを利用します。 この3種類の関数の…
2Dで指定した四角形を使った当たり判定であるPhysics2D.OverlapBoxの使い方を解説します。
関連記事 使用するスクリプト 使用例 関連記事 複数のpngファイルを1枚に並べて保存する方法について 使用するスクリプト ウィンドウから操作できるように「EditorWindow」を継承しました。 using UnityEngine; using System.IO; using UnityEditor; public …
ベクトル 宣言 初期化 大きさの取得 要素へのアクセスと変更 演算(加算、減算、乗算、内積) 行列 宣言 初期化 要素へのアクセスと変更 行数、列数の取得 加算、減算、積、乗算 転置と逆行列 行列とベクトルの積 ベクトル 宣言 基本 //int型で3次元のベクトル…
UnityにおいてCSVファイルの内容をList形式で取得して利用する方法を紹介しています。また、リンクとしてCSVファイルからScriptableObjectを作成する方法やenumを再構築する方法も載せてあります。
前提 Layerを使っていたときのトラブル 解決法の模索 仮説 仮説の検証 仮説の原因 解決策 LayerMaskに2つ以上のLayerを割り当てた場合 前提 以下の説明ではUnityのLayersが以下のようになっていると仮定します。 Layerを使っていたときのトラブル LayerMask…
2DでSpriteを使用するときによく生じる問題 解決策 Sorting Layerについて Order in Layerについて 2DでSpriteを使用するときによく生じる問題 例えば、下の画像のように画像が3枚あったとします(オブジェクト名と色が対応している)。ここで「red」を「green…