C#
宣言と表示 文字列の長さを取得(Length) 一部のみ取り出す(Substring) 区切り文字で分割(Split) 一部文字の置き換え(Replace) 宣言と表示 using System; public class Test { public static void Main() { string a = "あいうえお"; Console.WriteLine(a); }…
refの使い方 概要 使用例 補足 outの使い方 概要 使用例 inの使い方 概要 ソースコード(実行するとエラー発生) refの使い方 概要 refを付けると関数内で値の上書きができるようになります。 関数内での書き換えたい値が1つなら返り値を使えばよいですが、2つ…
概要 作成した拡張メソッド 使用例 ①「ContainFirstIndex」の使用例 ②「ContainIndexs」の使用例 概要 LinqのWhere句を使用すればListから指定した文字列を含む要素を取得できますが、この方法では要素のインデックスを取得できません。 そこで、拡張メソッ…
概要 導入 for文を利用する場合 foreachを利用したとき 概要 enum型のすべての要素に対してのループ処理をしたかったのでその方法をまとめました。 導入 以下のような列挙型変数Numberを利用します。 enum Number { Zero, One, Two, Three, Four, Five } for…
目次 目次 概要 プログラム例 概要 implicitで暗黙の型変換を、explicitで明示的な型変換を行える。 プログラム例 using System; public class Vect2 { public int x, y; public Vect2(int x, int y) { this.x = x; this.y = y; } //暗黙の変換(Vect3⇒Vect2)…
Partialクラスについて partialを使用したクラスの記述方法 使用例 Partialクラスについて classの「partial」を利用すれば、そのクラスを分けて記述することができる。 クラスが大きくなりすぎしまうときに利用すると、クラス全体が見やすくなる partialを…
プログラム例 実行結果 プログラム例 using System; using System.Collections.Generic; using System.Linq; public class DictionarySample { static Dictionary<string, string> monthTable; public static void Main() { //Dictionaryの設定 monthTable = new Dictionary<string, string>(</string,></string,>…
目次 目次 概要 はじめに foreachを用いた場合 LINQのWhereを用いた場合 まとめ 関連リンク 概要 c#で配列やリストに対して繰り返し処理(検索、代入など)を行うときにforeachやfor文などを用いている人は多いのではないでしょうか? この記事では、そういった…
目次 目次 目的 Aに対して、Bを代入。ただし、BがnullならCを代入 Action型変数を呼び出すとき クラス型変数の割り当ての有無で処理の分岐 目的 変数がnull、非nullのときで処理を分岐するときにif文を使うと複雑になるのでC#の機能をうまく使って簡略化する…
導入 プロパティを用いるメリット 1. 変数に対して、読み込みと書き込みの範囲を別々に設定できる。 2. 変数の代入に対して制約を与えられる。 継承 あとがき 導入 以下のクラス「Sample01」を想定する。 public class Sample01 { public int a; } 変数aにつ…
コンストラクタについて 基本 プログラム例 継承 コンストラクタについて クラスを生成する際に行われる処理。 初期化などに使用。 基本 「Human」というクラスが存在し、これにコンストラクタを追加する場合には、 public Human(引数) { //処理 } というよ…
概要 例1 int型配列の中身を表示 例2 Action型Listの実行 例3 String型スタックの表示 個人的なfor文との使い分け 追記 概要 foreach(データ型 変数 in 配列やリストなど) { } で繰り返し処理を行う 例1 int型配列の中身を表示 ソースコード using System;…
違い Actionの使い方 引数がない場合 引数がある場合 Funcの使い方 引数がない場合 引数がある場合 発展(ラムダ式を使用する) 違い どちらも関数を変数のように扱えるという特徴がありますが、以下のような違いがあります。 Action 返り値がない場合に使用。…
目次 目次 一次元配列の長さの取得 二次元配列の長さの取得 使用例 一次元配列のソート 2次元配列の表示 一次元配列の長さの取得 配列名.Lengthで配列の長さを取得する。 using System; public class SampleLength { public static void Main() { int[] a = …
概要 使用例 public static int LastIndexOf(Array array, object value); public static int LastIndexOf(Array array, object value, int startIndex); public static int LastIndexOf(Array array, object value, int startIndex, int count 関連記事 概要…
C#においてIndexOfを用いた配列の検索を行う
概要 数値型の配列の時 文字列型の配列の時 ひらがなのとき アルファベットのとき 漢字のとき 概要 public static void Sort(Array array); で、配列arrayを並び替えることができる。 数値型の配列の時 データは小さい順に並び替えられる。 using System; pu…
C#の可変長引数paramsについて
C#におけるスタックの基本的な使い方(データの取り出し、格納、読み込み、大きさなど)
C#のabstractとvirtualの使い分け