2022-01-01から1年間の記事一覧
UnityでJsonを使ったセーブ機能の実装。ジェネリッククラスにすることで様々なクラスに対応しています。
使用した素材 Shaderの使用方法 とりあえず使ってみる 先ほどのプログラムの解説 グレースケール化 関連記事 使用した素材 使用した素材はベイツ・イメージズ様のものです。それぞれの素材のリンクは以下の通りです。 激しく燃え上がる赤い炎 スプラッシュペ…
リンク 前回の記事 Shaderについてのまとめ記事 画像の貼り付け 概要 プログラム 動作確認 張り付けた画像の色反転 リンク 前回の記事 kiironomidori.hatenablog.com Shaderについてのまとめ記事 kiironomidori.hatenablog.com 画像の貼り付け 概要 テクスチ…
PandasにおけるDataFrameと2次元numpy配列の相互変換の方法を紹介。
可変長の行列MatrixXd 基本的な使用方法(宣言、アクセス、表示) サイズの変更(resize) 特殊な初期化方法 可変長の行列MatrixXd Eigen::Matrix<double, M, N> mat; で宣言する場合はMとNは定数でなければならないので#defineで宣言するなどの必要があり、プログラム中で行列</double,>…
Unityにおける基本的なUIであるSliderの使い方を紹介します。色の変更、Direction設定、最大・最小値の設定、値を変更したときの処理などをアニメーションを交えながら解説します。
キーボードからの入力 KeyCodeからの指定 文字列による指定 マウスからの入力 プログラム例 キーボードからの入力 InputクラスのGetKey or GetKeyDown or GetKeyUpにより入力の有無をbool型で受け取ることができるのでこれを利用します。 この3種類の関数の…
2Dで指定した四角形を使った当たり判定であるPhysics2D.OverlapBoxの使い方を解説します。
関連記事 使用するスクリプト 使用例 関連記事 複数のpngファイルを1枚に並べて保存する方法について 使用するスクリプト ウィンドウから操作できるように「EditorWindow」を継承しました。 using UnityEngine; using System.IO; using UnityEditor; public …
ベクトル 宣言 初期化 大きさの取得 要素へのアクセスと変更 演算(加算、減算、乗算、内積) 行列 宣言 初期化 要素へのアクセスと変更 行数、列数の取得 加算、減算、積、乗算 転置と逆行列 行列とベクトルの積 ベクトル 宣言 基本 //int型で3次元のベクトル…
UnityにおいてCSVファイルの内容をList形式で取得して利用する方法を紹介しています。また、リンクとしてCSVファイルからScriptableObjectを作成する方法やenumを再構築する方法も載せてあります。
前提 Layerを使っていたときのトラブル 解決法の模索 仮説 仮説の検証 仮説の原因 解決策 LayerMaskに2つ以上のLayerを割り当てた場合 前提 以下の説明ではUnityのLayersが以下のようになっていると仮定します。 Layerを使っていたときのトラブル LayerMask…
2DでSpriteを使用するときによく生じる問題 解決策 Sorting Layerについて Order in Layerについて 2DでSpriteを使用するときによく生じる問題 例えば、下の画像のように画像が3枚あったとします(オブジェクト名と色が対応している)。ここで「red」を「green…
概要 使用するスクリプト 使用例 概要 1つの画像を複数の画像に分割保存する方法などは調べると結構出てきたのですが、逆に結合する方法はあまり出てこなかったのでまとめてみました。 一応分割する方法の記事も作成しましたので、こちらもよろしくお願いし…
Unityにおける基本的UIのDropdownの使い方の解説。文字列(Options)の変更、変更の検知(On Value Change)などを実装。
参考 導入 for文を利用する場合 foreachを利用する場合 参考 【C#】もう間違えないEnumの値配列を取得する方法 - 渋谷ほととぎす通信 C#でenum(列挙型)とint型の変換をする方法 | .NETコラム 導入 以下のような列挙型変数Numberを利用します。 enum Number…
VBAを使用して複数のシートを個別のCSVファイルに出力するためのサンプルコード。